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団体概要

都城市母子寡婦福祉連合協議会は、昭和25年に未亡人会として結成された団体です。

現在は、ひとり親になるケースも様々です。

私たちは、トークカフェを通じて、情報交換・情報提供・人との縁つなぎ等の支援を行っています。多様性を理解し、誰でも気楽に参加できる会を目指し、ひとり親・子の自立性・主体性の向上を図ることを目的としています。

「ピアサポーター」とは、同じような立場や課題に

直面する人が、お互いに支え合う事です。

ミッション

ひとり親って一人じゃないよ!

私たちは、"ひとり親ピアサポーター"として、「助けたり・助けられたり」「みんなで支え合い」をモットーに、サードプレイス(第三の居場所)の提供、親子で参加のイベントやセミナー等の活動をしています。

「ピアサポータ」とは、同じような立場や課題に直面する人が、お互いに支え合う事です。

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活動理念
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ビジョン

親が元気だと子どもも元気です。親が楽しんでいると、子どももうれしいです。困りごとを一つずつ解消できたらと​私たちは思っています。

日常支援員の募集も行っています。

母子家庭、父子家庭及び寡婦の方が、修学等や病気などの事由により、一時的に生活援助・保育サービスが必要な場合又は生活環境等の激変により日常生活を営むのに支障が生じている場合に、家庭生活支援員の派遣等を行います。
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